「新型コロナウイルス」感染拡大に伴う「休業要請」や「営業時間短縮要請」によって、やはり遊興施設や飲食店などに大きな影響が出ているようです。

 これらの要請がなくなった現在でも、「コロナ禍」以前の集客数には届いておらず、特に音楽ライブやカラオケボックスだと全国で9.7%、約1割が減少していることが「全国カラオケ事業者協会」の調査で分かったそうです。

詳しくは下記をご覧ください。

コロナ禍、カラオケボックスは9.7%減 時短要請などで大打撃(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース